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役者として生きるために(須賀大輔)
みなさんこんにちは。 星組と月組に参加している須賀大輔です。 今年の4月に初舞台を経て9月に舞台「猫ふんじゃった」に出演させていただきました。 お越し頂いた皆様ありがとうございました。 今回の舞台で感じたことをお伝えした
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つもりのつもり(中武えり)
お芝居の稽古を長く続けていると、 技術を磨くことに懸命になってしまいがちで、 それは役者を目指す中で大切だとは思います。 そこばかりに目を向けていると、 他の事がほったらかしになってしまいそうになります。 相手の話を聞く
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舞台出演(玉腰裕紀)
土曜日のクラスに所属しております玉腰です。 普段は道場で稽古しているわけですが、 この前、と言っても一か月ほど前に、舞台に出演致しました。 JUDY〜The Great Unknown Squadron〜 と言う、戦争が
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自分の中に入れて(櫻田将平)
お疲れ様です。櫻田将平です。 6月8日の倉持さんのレッスン「俳優のためのアレクサンダー・テクニーク」の感想を書きます。 僕は演技の時に自然に動くにはどうすればいいのか、という質問をしたのですが、 その時に、相手役と対峙し
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初舞台を越えて(須賀大輔)
みなさんこんにちは。須賀大輔です。 道場に入って1年が過ぎ、4月に初舞台を迎えました。 舞台を終え、良かったこと、悔しい思いをしたこと、色々ありましたが、 今回の初舞台を経験して今後の役者人生にも大きく影響すると 感じた
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反省(?)日記(田村哲也)
おつかれさまです。 オーディションの時、良い話題があったり思い付いたりすると 自己PRが無かったりで残念な気持ちになります。 そういう時は仕方がないので、次のために心の引き出しに 大切に仕舞っておきましょう。 月組の田村
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撮影現場で(櫻田将平)
僕自身は脇役でしたが、出演者の一人がアクシデントで当日来られなくなって、 急遽別の人が代役で呼ばれたのですが、 やはりなかなかセリフを覚えきれずに、何度か撮り直したシーンがありました。 俳優である以上自分にも起こりえる話
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現場体験(高橋岳則)
「一回どんな感じか芝居見せてください」 「今のセリフもう少し重くお願いします」 「じゃあ撮っていきます」 プロダクション希楽星に所属し、いくつか現場を経験して思った事は、 祐一さんがよく話していたとおり、一回リハーサルし
演技の喜びを探求する、俳優・声優養成所「ヴォイス&アクターズ道場」