演技の喜びを探求する、俳優・声優養成所「ヴォイス&アクターズ道場」

プロフィール:木村 比呂

kimura1 kimura2

木村 比呂きむら ひろ

出身:青森県八戸市
生年月日:1987年3月05日
身長 170cm
体重 53kg
スリーサイズ B75cm W68cm H84cm
靴のサイズ 25.0cm
股下 83cm
頭囲 56cm
首回 36cm
 



ヴォイスサンプル





経歴・レッスン歴
・日本ナレーション演技研究所東京校(2010年4月〜)
 演技の基礎を学ぶ。
・ヴォイス&アクターズ道場(2011年4月〜)
 亀山助清氏の下、以下の台本を活用し役を演じながら、実践的な演技指導を受ける。また、同道場にて、椎名泰三氏からも演技指導を受ける。

『広くてすてきな宇宙じゃないか』(成井豊作)
[カシオ〈Aチーム〉、ヒジカタ〈Bチーム〉役]
『ゴジラ』(大橋泰彦作)
[ハヤタ〈Aチーム〉、プレゼンター〈Bチーム〉、円谷英二〈Bチーム〉役)
『ピン・ポン』(明神慈作)[男役]

・2013年01月に亀山助清氏死去。亀山助清氏の意思を引き継ぎ、佐藤祐一氏がヴォイス&アクターズ道場を継承。佐藤祐一氏の下、以下の台本、シーンを活用し役を演じながら、実践的な演技指導を受けている。また同道場にて、倉持一裕氏より俳優のためのアレクサンダーテクニックを用いた演技指導及び、貞岡秀司氏よりワークショップと同等の演技指導を受ける。

『ふぞろいの林檎たち』(山田太一作)[健一役、実役]
『渡る世間は鬼ばかり』(橋田壽賀子作)[長谷部力矢役]
『上野駅周辺』(山田太一作・繁役)
『絢爛とか爛漫とか モダンボーイ版』(飯島早苗作)[諸岡役]
『風をくらって』(宮崎真由美作)
[男〈Aチーム〉、呼び込み〈Bチーム〉、司会者〈Bチーム〉役]
『涙の分かれ道(ディオンヌ・ワーイック)』(花輪こうじ作)[男、父役]
『ジャンプ』(山田太一作)[信夫役]
『輝きたいの』(山田太一作)[信広役]
『鎌塚氏、すくい上げる』(倉持 裕作)[鎌塚アカシ役]
『ソープ・オペラ』(飯島早苗作、鈴木裕美共作)[鮎川役]
『8月のシャハラザード』(高橋いさを作)[天宮亮太役]
『ロミオとジュリエット』(ウィリアム・シェイクスピア作)[ロミオ役]
『しりとり合戦』(貞岡秀司作)[蘭丸役]
『しあわせ志願』(小林政広作)[湯川邦夫役]




出演作
2010年度日本ナレーション演技研究所基礎科4Fクラス発表会『if~天使たちよ~』
(アーツビジョン、日本ナレーション演技研究所共作・演出:小野砂織)[天使恭介役]
『ビー・ヒア・ナウ』
(鴻上尚史作・演出:鈴木勇輔)[部下〈Aチーム〉役]
2013年03月 ヴォイス&アクターズ道場公演『LENS』
(小林賢太郎作・演出:眞船結)[愛宕屋駿菊役]
『アンダー・ザ・ロウズ』
(鴻上尚史作・演出:鈴木勇輔)[チンピラ、中学生1、D〈声のみ〉役]




自己紹介
アイ・アム・比呂(ヒーロー)! 木村比呂です!
ドラマに映画、舞台に声優、ナレーションと、マルチに活躍できる俳優、すなわち役者を目指して、たくさんの出会いや経験をしながら、日々自分を磨いています。
血液型はA型で、演じる役に対して常に真摯に向き合い、自分だからこそ出来る表現を演じます。役としては騒がしい役やバカな役が得意ですが、逆に静かな役、真面目な役でも、どんな役が来ようと何でも任せてください。全力で演じ、期待に応えて魅せます!

好きな食べ物はお豆腐です。近所のスーパーで売っているお豆腐は食べ尽くしましたが、その中でも豆乳入りのお豆腐が最高です!

趣味:料理、アンティーク(家具・時計・小物など)、園芸、洋酒集め、洗車
特技:カクテル作り、テナーサックス演奏、ソフトテニス、ビリヤード、卓球、ダイススタッキング、バタフライナイフアクション

Comments are closed, but trackbacks and pingbacks are open.