-
8月の「声優アフレコ演技ワークショップ」のおしらせ
プロ仕様の本格的なアフレコ収録体験を。未経験・初心者歓迎です。 池袋駅徒歩4分の専用稽古場でのシングル・キャスト実習。 丁寧にリハーサル、アイディアを出しながら何度も収録していきます。 演技者間のソーシャル・ディスタンス
-
どんなレッスンどんなチャンスが(鞍馬隼人)
私は演技の技術は何よりもレッスン時間がものを言うと思っています。 勿論中身のないレッスンをずっとやっていても意味はないですが。 以前通っていた所では酷い時は一週間に3分程度の台詞だけ これだけで技術が上がる訳がないです。
-
7月の「声優アフレコ演技ワークショップ」のおしらせ
プロ仕様の本格的なアフレコ収録体験を。未経験・初心者歓迎です。 池袋駅徒歩4分に稽古場があるヴォイス&アクターズ道場では 4月6日に稽古場閉鎖後、全ての通常レッスンを休講、 全てのワークショップも開催中止にしていましたが
-
6月の「声優アフレコ演技ワークショップ」のおしらせ
プロ仕様の本格的なアフレコ収録体験を。未経験・初心者歓迎です。 池袋駅徒歩4分に稽古場があるヴォイス&アクターズ道場では 4月6日に稽古場閉鎖後、全ての通常レッスンを休講、 全てのワークショップも開催中止にしていましたが
-
人間を演じる(高屋恭平) 2020年6月2日
我々俳優は虚構の世界を生きている。 映像であれ舞台であれ全ては作り物である。 たとえ史実に基づいていても ひとたび脚本化されれば、 それは作り物と化してしまうのだ。 そして、その作り物を本物にしてしまうのが 俳優の力量だ
-
新たなるスタート(高屋恭平) 2020年5月25日
ひとつの山を越えたという事だろうか。いや まだ小さな丘かもしれない。 兎にも角にも、宣言明けは、街も人も 動き出す。 皆がはやる気持ちを抑えきれず飛び出すだろう。 しかし、ここまでの辛抱の中、ある者は最愛の人を失い、 あ
-
俳優修業 -コロナウィルスに負けるな-(高屋恭平) 2020年5月18日
今 我々は医療現場で懸命に働く人々やライフラインを支える 市井の人々に守られて生きている。 ところが、今も感染者への中傷や医療従事者への 差別や偏見が止まらない。 感染を恐れる過剰反応は、他者を攻撃する事で 自己を正当化
-
俳優の肉体 ーコロナウィルスに負けるなー(高屋恭平) 2020年5月10日
今 演劇の灯が、消え掛かっている。 多くの演劇人が無念の思いで暫しの退場を余儀なくされている。 我々は時代のうねりに飲み込まれ、 歴史的な目撃者、いや当事者とされてしまったのだ。 この事態は早晩収まっても、その先に見える
演技の喜びを探求する、俳優・声優養成所「ヴォイス&アクターズ道場」