演技の喜びを探求する、俳優・声優養成所「ヴォイス&アクターズ道場」

1:はじめに


芸能の仕事に自分が出演する。
僕は、それが遥か遠いどこか他の世界の出来事のように長い間感じていました。
「自分なんかに出来るはずがない・・・」
誰に云われるよりも前にそう思い込もうとしている自分自身がいました。
今、思うと遠回りをしたと感じます。
芸能界は決して怖い世界ではありません。
中には怖い人もいるのは事実です。でも怖い人はどの世界にもいます。
実体のない噂やイメージを理由に、
本当にやりたいことを後回しにしていた自分への後悔があります。

適切な指導と信頼出来るマネージメント環境
(クリアなギャランティ支払いを含む)があれば
芸能活動は決して怪しいものでも恐ろしいことでもありません。

ヴォイス&アクターズ道場では、業務提携しているプロダクション、
制作会社、キャスティング会社から毎週様々な芸能の仕事の案件が入っています。

華々しい主役の募集、大きな作品のレギュラー、華やかな仕事の案件もありますが、
地味だけれど演技職人として表現力が求められる脇役の仕事が多いです。
担当マネージャーの采配や推薦、キャスティング担当者による道場レッスンの見学、
個人的な面接で決まるケースもありますが、ほとんどの場合
書類選考か、実際に会場に出向いてのオーディションを経て出演が決まります。

芸能案件の情報提示は極力オープンに。
新人でも選考エントリー希望者はドンドン出していく方針です。
選ばれれば責任持って本番を遂行しなければならないのですから
やる気責任感の確認はしっかり行いますが、
経験不足、実力不足を理由にエントリー希望を断ることはありません。
誰でも最初は初心者。
ぶっちゃけた話、選ばれなければ出演には至らないのですから
選考の場には躊躇なく出ていくべきだと考えています。

オーディション対策、自己PR講座、ボイスサンプル制作などのサポートを受けながら
オーディション慣れ現場慣れしていってほしい。
オーディション無しの案件を各人の希望と個性に合わせて、
本人に勧めることもありますが、その場合も決して強制はしません。
受ける受けないを自分で選ぶことが大切だと思います。

メールでのご相談などにその都度対応している、芸能案件についてのご質問の
当道場の答えをここに置き、演技活動、芸能案件への挑戦に恐れを感じ、
なかなか踏み出せないでいる方の具体的知識になってほしいです。

▶2:プロフィールと宣材写真の是非(前編)