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自分とって如何に大事か(小川晴代)
自分にとって、如何にお芝居が大事な物か? 再確認している最中です。 年齢を経て、自由に気負わず本当に楽しく演じることが出来ていると感じます。 更に自分が何処まで演れるか? 手探りですが、ずっと続けたいと思っています。 【
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夢を追い続けていくのに(和気龍太郎)
道場生日記をいつか書こういつか書こうと思い何年たったでしょうか? この季節になり思っている事を書いていこうと思います。 3月も半ばになり研究所や養成所に通っている方々の進路が決まってくる頃でしょう。 上のクラスへ昇級でき
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これからに向けて(胡桃沙紀)
私は約1年前に初めてお芝居に触れ、 この1年間は今までの人生と違った時が流れていたように感じます。 道場に通う前はオンラインの声優レッスンを受けており、 その中で得た事がたくさんありました。 ですがオンラインレッスンのみ
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巣立つ時(須賀大輔)
僕の芝居の全ての始まりはここからでした。 こじんまりとした稽古場。少人数のレッスン。 役者のリアルな現場を体験する場。 だからこそ4年前に、ここに通う決心をしました。 台本なんて初めて見た。舞台の上で台詞を話す。 マイク
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日本語をキレイに話す大切さ(中川慧)
初めてレッスンを受けた時、 日本語を大切にする養成所だという 印象を受けました。 演技レッスンを教えてくれる場所は 色々とありますが、 僕がレッスンを受けてて 他の養成機関と違うと思った点は、 感情表現をする前の 日本人
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スタートは質より量(田島恵美子)
私は2020年8月に入門しました。 それ迄、読者モデル、バラエティー等仕事絡みで出演した位で、 養成所には通っていましたが、 発声なしで聞いているだけという事もありました。 ですので、道場のレッスンの指摘も、 何がなんだ
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経験(須賀大輔)
みなさんこんにちは。 星組の須賀大輔です。 10月21日から25日まで大塚萬劇場で公演しておりました、 劇団暴創族「瑠璃色花火物語」無事に終演致しました。 この状況の中、沢山の方のご来場誠にありがとうございました。 今年
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積み重ねたもの(須賀大輔)
みなさん、こんにちは。 星組の須賀大輔です。 この度10月に劇団暴創族さんの舞台「瑠璃色花火物語」に 出演させていただくことになり現在、絶賛稽古中です。 その中で感じたものをちょこっと書いていこうと思います。 今回の舞台
演技の喜びを探求する、俳優・声優養成所「ヴォイス&アクターズ道場」